NURO光の無線LANルーターは市販のものより性能は悪い?

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NURO光の無線LANルーターは市販のものより性能は悪い?

NURO光では無線LAN内臓のONU(ホームゲートウェイ)を貸し出してくれるので、利用者側で無線LANを用意する必要はありません。無線LANの分のコンセントが不要なのでコンセント周りをスッキリと使うことができます。

 

ただ、そこで不安になってくるのが「無料で貸し出してくれるONUの性能はどうなの?」ってことですよね。ここではNURO光が貸し出してくれる無線LANの性能を比較していきます。

 

NURO光の無線LANルーターは市販のものより性能は悪い?【目次】

 

NURO光で貸し出してくれる無線LANのスペック紹介

無線LANスペック表

ZXHN F660A

HG8045Q

画像

IEEE802.11n

周波数帯域

2.4Ghz帯・5GHz帯

伝送速度

最大450Mbps

最大300Mbps

IEEE802.11ac

周波数帯域

5GHz帯

伝送速度

5GHz帯(最大1.3Gbps)

 

どちらもそれほど大きな差は無いんですが、やはり「IEEE802.11ac」の最大1.3Gbpsは魅力的ですよね。大体、市販のものだと5千円代のものでは11acでも867Mbpsくらいが多いです。

 

7千円くらい出すとやっとNURO光で貸し出してくれる端末と同じ11acで1.3Gbpsのものが出てきます。当サイトで調べたところ2万円くらい出すと11ac(5GHz帯)で1733Mbps(規格値)というような機種もありました。

 

ちなみに、ネット上で情報を集めたところ新規申し込みした方でも旧型(ZSHN F660T、HG8045D、HG8045j)が送られてきた人がいるようです。新規加入なのに旧型が送られてきた人はサポートセンターに電話することで交換してくれるようなので、注意してみて下さい。

 

なお、新機種が出る前に申し込みをしている方でも変更料金(10,800円)を支払うことで交換をしてくれるので、もしWi-Fi機能をフルに使いたい!という方はサポートに連絡してみましょう。

 

市販品の無線LANスペックを価格帯別に紹介

 

5千~1万円台

1万~2万円台

2万円以上

IEEE802.11n

300Mbps~450Mbps

450Mbps

600Mbps~800Mbps

IEEE802.11ac

433Mbps~1300Mbps

1300Mbps~1733Mbps

1733Mbps

 

上記の表を見ると、NURO光で無料貸し出ししてくれる無線LANはスペック的には市販品の1万円台の商品と同スペックということが分かります。中には1万円代で1733Mbpsをうたっている機種もありました。

 

無料で使える機種としては十分なスペックだと思いますが、更なる高スペックを求めるのであれば1733Mbpsをうたっている機種を購入するのも良いでしょう。

 

 

NURO光で貸し出してくれる無線LANよりも市販の高いやつを買った方が良いの?

正直、不要と考えます。実際、NURO光で貸し出してくれる無線LAN端末であっても最大で1300Mbps出る企画になっています。

 

但し、実際には受け取る側の企画が追い付いていない(スマホやWiiなど)ので、実質その企画をフルに使うことは現在できません。

 

例えば「iPhone6s」でも実測値では500Mbps、最大でも866Mbps以上となっています。Wi-Fiなので当然、自宅の電波や機器の状況によってパケロスが発生します。

 

わざわざお金を出して高い無線LANを購入しても宝の持ち腐れになってしまっては意味がありませんからね。